訪日外国人観光客(インバウンド)は増加傾向にあります。また、2020年の東京オリンピック対応に向けても、日本国内の小売業や飲食店にて「売場での多言語対応」がますます重要な課題になっています。
そのような中、弊社ではWEBサイト(オウンドメディア)、FaceBookやInstagram、YouTubeやWeibo / WeChatといった各ソーシャルメディア、店頭(インストアメディア)などの多言語対応についての事業を行っております。
また、GoogleMyBusinessの台頭によって更なるサービス提供も可能です。
不慣れな多言語化対応を迫られることもなく「セカイPOP」で作成した画像は、店頭でのPOP掲載は勿論、Facebook等のSNSでも簡単に展開することができるため、コミュニケーションの効率化が図れます。
多言語に必要な翻訳も、画像にするために必要なシステムも、「セカイPOP」にて最初から組み込まれております。翻訳した言語や画像を利用したWEB/SNS対応を簡単に行うことができるようになります。また、紙にすることも簡単で、オリジナルのノベルティ作成も対応いたします。